2005年08月07日

伊香保温泉黄金の湯へ行ってきました。

伊香保温泉週末の小旅行に行ってきました。
前々から思っていたのですが、群馬県の温泉はとにかくお得です。
今回は土曜日に仕事が終わってから埼玉の自宅を出発。
仕事はバッチリ17時までなので、自宅の帰って出かけられるのは早くても19時頃。
旅館に泊まってもチェックインできるのが21時頃。
食事も出来ないのなら、前から気になっていた24時間営業の日帰り温泉に行こう!
・・・ということで、一般道を走って21時半頃黄金の湯に到着。
食事は20:00でオーダーストップになるので、ドライブスルーで軽くすます。
案内看板もあり夜でも難なく到着。伊香保温泉街の中心部を縦断する県道沿いにある。
隣が伊香保グランドホテル。このホテルと経営が一緒で、ホテルの宿泊者も利用する。
しかしなんといっても、何時に入っても入場から24時間680円で滞在できるとは、
ほとんど銭湯と同じ値段で宿泊できる(ホテルに宿泊しても通年2食付7800円と良心的)。
とにかく群馬県はすばらしい。
無料の駐車場に車を停めて中に入ると、夜間のためか従業員はほとんど居ない。
もともと結婚披露宴会場だった所を転用した施設のようで、
天井が高く広々としているせいか少々殺風景な雰囲気がある。
内装も少し古くなってきているような気がするが、この値段では気にならないと思う。
風呂は比較的広く洗い場もゆったりしている。
リンスインシャンプーやボディーシャンプーも備えてある。
露天風呂も含めて3つある広めの浴槽のうち、
1つの内湯の浴槽がなんと茶色く濁った温泉のかけ流し。あとの2つは沸かし湯。
露天風呂が温泉でないのがちょっと残念だが、
加水なしでかけ流し量が少なめの為内湯でもかなりヌルメなので、
冬の露天風呂を温泉にしたらちょっとはいれないだろう。
とにもかくにも源泉かけ流しの湯を堪能!
喫煙と禁煙に分かれて2つある大広間の休憩室にいってみると、自動販売機のビールを飲んでいる人がいたり、アイマスクやタオルをかぶって仮眠している人がいたりとさまざまだが、とても室内は静かだ。みんな寝ている人に気を使って大声でしゃべっている人はいない。
となりのシアタールームにいってみる。意外と空いている。
韓国の映画の吹き替え版を上映していた。今晩の寝場所はここにした。
映画のボリュームも後ろの方の席なら子守唄のようだ。
真っ暗なので意外と眠れる。映画は一晩中上映しているので神経質な人はちょっとだめかな。リクライニングシートの倒れ方が中途半端なので、平らでないと眠れない人や腰の悪い人には向かないかも。
そんな人には有料の個室もある。22時からなら4人で行けば一人あたり1000円位の追加料金で借りられる。これなら熟睡間違いなし。予約は出来ないので早めに入店してフロントに問い合わせた方がよさそう。22時からはけっこう混むようだ。
他にも無料のカラオケルーム(20畳ぐらいの洋間にカラオケと椅子、テーブルがおいてあるだけだが)、3台あるインターネット接続されたパソコンなど無料で使える施設がある。
そして朝食。館内の食堂は10時から営業なので、となりのグランドホテルの朝食バイキングで朝食をとることにした。
黄金の湯のフロントで申し込めば電話で取り次いでくれる。朝7:30からOKだ。バイキングで1050円は安いかも。

立ち寄り湯としては、群馬は良い所が沢山あるのでさほど特別な良さをアピールするところには至らないが、仮眠宿泊ならば最強のスポットだと思う。ここを朝出発すれば、草津や四万、志賀高原あたりも高速道を使わずに楽々めざせるので、前泊にも最適ですね。

日帰り温泉レポ”温泉旅ねっと”伊香保温泉黄金の湯  http://onsentabi.way-nifty.com/higaeri/2005/06/post_711b.html



posted by onsentabi at 19:42| Comment(1) | TrackBack(5) | 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月13日

江の島アイランドスパ えのすぱ 行ってきました

 12月19日が日曜ならばたぶんその日だったと思う。天気がよくこの季節にしては陽のあたる所にいれば少しあたたかかったような。朝8時頃埼玉の自宅から高速道路を乗り継いで、何かと話題になっている江ノ島アイランドスパへと行って見る。
 12月15日がOPENだから開業5日目だ。多分すごく混んでいるのだろうと覚悟して湾岸線から横浜新道というコースで向かってみた。
 実は今は一緒ではない元妻と初めてお泊りしたのが江ノ島の改装する以前の松本楼。何畳あったか記憶はさだかでないが、かなり広い部屋だったように思う。夜二人で部屋の庭に出る扉を開けて日本庭園の先に続く海と茅ヶ崎・小田原方面の夜景を体を寄せ合って多分2時間くらい眺めていた。当時の松本楼は料理もかなりおいしく・・・まあ江ノ島というのはすごく思い出の場所なのである。
 そんなこんなで、気分はウキウキ。ただでさえ新しい入浴施設が出来たと聞いただけで、ついそわそわしてくるほうなので。
 埼玉から2時間かからづに江ノ島に到着。江ノ島につながる橋を渡ると右前方に・・・真新しい建物、ディズニーランドのアトラクションのような洋館が見えた。制服のガードマンが2人立っているのが見えた。あぁあれが噂の・・・
 車をちょっと入り口近くに停めてガードマンに駐車場はどこか聞きに歩く。ん、駐車場がない。まあこの狭い江ノ島で自前の駐車場は無理か。っということで50メートルほど先の有料駐車場へ。2時間まで600円なり。ちなみに1日停めても1500円。
 駐車場からえのスパに向かって歩いていくと、えのスパ以外はまったく昔と変わらない風景。サザエや干物などを売るお土産屋さんや海鮮食堂。お店に立っている人はほとんどお爺さんとお婆さん。・・・そんなに年じゃないかな。たしかえのスパの建っているところには、以前二見館とかいう旅館があったはずだ。ロケーションだけが全てのような旅館だったが一度宿泊したことがある。
 しかしえのスパだけが江ノ島の風景に浮きあがっている。近づいていくとえのスパの建物の前にある別棟の凱旋門のようなテナントビルだけが大きく見える。その前にガードマンが立っているのでそこが入り口かと勘違いしてしばしウロウロ。そうこうして凱旋門をくぐり裏手に出ると・・・あぁこれが入り口だ。丸柱を周囲に配し、上部がアーチになった窓。白とベージュのヨーロッパを思わせる洋館。
 しかし全然建物に入っていく人がいない。入っていってもすぐ出てきてしまう。今日は休業日か?ちょっと不安になりながらエントランスを入ると、何人かが料金表を見て悩んだような顔をしていた。私は事前に値段を調べて行ったので覚悟していたが、ちょっと2時間2150円はお高いか。
 健康ランドで1日滞在して2000円ならばしょうがないと思う人が多いのだろうが、立寄りで2150円。4時間居ると3150円。一日居ると4150円だ。駐車場代まで入れると5650円。ちょっと勇気の居る値段かな。家族連れはちょっと無理かな。もっとも中学生以上でなければ入場できないのだけれど。・・・・前置きがちょっと長すぎてしまいました。そこで行った感想をまとめてみます。
 全館禁煙・・・喫煙所もいっさいありません。たばこがないとだめな人にはチョッと癒しのスペースにはならないかもしれませんね。さすがに私には全館禁煙はつらい。近頃喫煙者は肩身の狭い思いをしなければならない事が多いのですが、分煙しても快適な換気システムは無いのですかね。
 料金は・・・というと、個人的には1日料金がちょっと高すぎかな、って思いました。2150円で1日居られたらいいのに。でも2時間滞在ならば2150円は雰囲気からいってさほど高くないかなと思いました。ただゆったり過ごすスペースをウリにしているところで時間を気にして過ごすのはチョッとね。館内でマッサージとか食事とかすれば2時間ではチョッと短いです。館内利用ごとに利用時間をサービスしたり、最低料金で3〜4時間滞在できれば・・・というのが本音です。充実したエステが館内にあるのですが、利用している人はたしか居なかったように思います。時間のサービスがあればおそらく利用者も増えるのでは。現在エステ利用の場合入館料が1000円割引になったようですが。
 どんな人が行くと満足するのかな・・・まずは彼女と二人で立寄り程度っていう感じですか。2人で来ても、まる1日いるとおそらく飽きてしまいます。食事まですると2時間滞在しても2人で7〜8000円かかります。お財布と相談ですか・・・でも水着を着て二人で海を見ながらスパゾーンでゆったりと親密度を増す事ができるだけのムードがあります。半露天のスパは洞窟スタイルでディズニーランドに行ったような雰囲気。スペースもゆったりして、値段のせいもあると思いますがすいているので。私が行ったときは同じフロアーに3人しか居ませんでした。食事も海の見える広い窓に面したテーブルでイタリアンを食べるわけですが、夕日を見ながら・・・なんていうのは最高でしょうね。メチャ料理がおいしい訳ではないんですが。
 あとはお金に余裕のある、お母さんと娘さんや、奥様同士かな。エステ(年会費1,000円)も充実しているし、なによりも優雅にすごせるのが良い。30席ほどのリラクゼーションルームの寝椅子などはヨーロッパから輸入したのではないかと思う丸みを帯びたおしゃれで寝心地の良いものだった。
 普段精神的に疲れている人が一人でのんびりするのにも良いかもしれない。特にホテルのプール等で余暇を過ごすのに慣れている人には環境ががらりと変わって良いかも知れない。ホテルと同じサービスは期待できませんが、ロケーションがとても良いです。新宿からロマンスカーで62分。水具着用ゾーンにしか露天や屋外のスパ・温水プールはありません(水着着用ゾーン以外はガラス越しに海の見える内湯)が、海をオープンで目の前に見ながらのリラックスタイムは時間をかけて出かけなければ東京近辺からは味わえません。
 風呂・プール・・・何といっても水着ゾーンに入らなければここに来た価値はほとんどありません。内湯からの展望もまずまずなのですが、窓が湯気で曇って開放感が今ひとつです。富士山などが望めるのですが、なぜ露天風呂を作らなかったのかな?水着を着るのがおっくうな人も居るわけで・・・
 全部が温泉なわけではありません。内湯の広い湯舟が温泉です。あとは内湯にサウナ、炭酸風呂なんてのもありました。洗い場は仕切りが個々にあって使い勝手はまずまずでした。が、男性用に髭剃りが無いのです。ほかのアメニティーは揃っているんだけど・・・いっしょに入っていたお客さんとみんなで髭剃り捜索作戦を展開したのですが失敗に終わってしまいました。無いはず無いよね・・・と皆が言ってましたが置くようになったのでしょうか。
 水着着用の洞窟エリアと室内・屋内のプールは内湯と違うフロアーにあります。いったん内湯から更衣室に出て水着を着用してエレベータで行きます。屋外のプールと洞窟エリア(半露天)の浴槽は建物の北側になるので冬場の季節風が強い日はかなり寒いのですが、ここがこの施設の一番贅沢な場所なんでしょう。お湯に首まで浸かってしまえば、北風も心地よいです。ちょっとしたドリンクを飲めるスペースがあるのですが、暖かい日の夕方以降はお勧めですね。洞窟の中の水辺のショットバーってな感じです。ソフトドリンクだけだったみたいだけど。おしゃれな弱めのリキュールぐらい置けないのかな?水着を着てお湯には浸からないけど・・・って過ごし方も似合いそうだけど。
 まあここは純粋に温泉を楽しむというところでは無いようです。心地よいスペースで癒される、あるいは優雅な気分をちょっぴり味わうなんていう目的で行く所ではないのでしょうか。日帰り温泉というのとはチョッと違うようなきがしました。
 しかし、別棟にテナントで入っている三浦三崎港という廻転寿司はお客さんが並ぶ盛況ぶり。(けっこうおいしい。)それにひきかえ、コアになるはずの江の島アイランドスパの経営は大丈夫なのでしょうかね。2150円であれだけのスペースをほとんど貸切り状態でした。いつもあんなに空いていたら2150円払ってもやすいかも。ちょっと心配になってしまいました。固定費も結構かかるよね。
 続きはまた次の機会に。
 
えのスパホームページ http://www.enospa.jp/index.html 
日帰り温泉ルポ ”温泉旅ねっと”えのすぱ http://onsentabi.way-nifty.com/higaeri/2004/12/post_1.html
posted by onsentabi at 15:23| Comment(2) | TrackBack(3) | 日帰り温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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