2005年01月04日

群馬県の日帰り温泉を巡って・・・

近頃群馬県内の日帰り温泉を巡って感じたことがいろいろあります。
 まず接客です。どこに行っても接客は以前に比べかなり良くなったと思います。特に若い年代の方が一生懸命で、難しいトラブル処理とかはさておき、基本の笑顔や挨拶・・・そんなところに好感を持つ機会が数段増えたように思う。教育が行き届いている、教育した人が素晴らしいものを持っているのかもしれないが、その割にレジとかにいる年配の人があまりに事務的であったり、ちょっと忙しくなるとあせってしまうのか、笑顔が出ないばかりでなく怖い顔に見えたりもする。事務所からネームプレートをつけて背広を着た男性が、ポケットに手をつっこみながら会釈もしないで客の間をすり抜けて行く。そんな光景も多々見受けられた。せっかく若い人たちが頑張っているのに・・・と残念に思う。遊びに行ってせっかく気持ち良く過ごしていても、そのような光景を見るとつい気になって興醒めしてしまうのは私だけでしょうか。
 次に設備です。建物に使っている建材のせいか、旅の情緒が感じにくい新しい施設が多い気がします。まあ汚いよりもきれいな方が、誰が行っても気持ちのよいものだと思いますので話を少し変えますが、県内でも特に新治村の施設は気合が入っています。観光にもかなり前向きに取り組んでいるように感じます。まだ行かれたことの無い方は、ぜひ行ってみると良いと思います。除雪もしっかりされている事が多いようです。月夜野インターから降りれば、渋滞もなく時間もかかりません。
 さて次はロッカーです。更衣室に鍵付きのロッカーが少ししか置いてない、又は全然無い施設が多いです。財布は同伴者に預かってもらって時間をずらして入浴する事も出来るかもしれません。でも時計とか小銭入れ・携帯電話など、いろいろと無くなって困る物を持っているものです。一人で訪れる人も当然いるでしょう。何回も来ている人は、事前に入り口近くの貴重品ロッカーに入れてくるのでしょうが、時計などまで入れるのもおっくうな話です。県内の日帰り温泉に行かれる方は、とりあえず防水式の小さな袋とかビニール袋(私はコンビにの袋を持っていきます。)などを持っていくと良いのではないでしょうか。ロッカーの少ないところでは必ず盗難がおおいです。
 最後に食堂のメニューです。どこかのファミレスや街中の食堂のようなメニューで営業している所が多いように感じます。もっと郷土色の強いメニューがあってもいいと思います。日帰りであっても、そんなメニューに旅情を感じたりもするものです。そばの産地でざるそばを注文したらどこかの立ち食いそば屋と同じようなものが出て来てはがっかりです。不景気の中、お金を使って癒されに、楽しみに来ているわけです。ほんの些細なことでもがっかりさせられると、出かけて来たことがものすごく悲しく感じられることもあるものです。こんなメニューでもだしておけばいいや・・・なんて気持ちで考えないでほしいと思います。

日帰り温泉ルポ http://onsentabi.way-nifty.com/higaeri/ に2004.1.4書いたものをこちらに移動しました





posted by onsentabi at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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